暗号通貨のICOってなんなの?わかりやすく言葉、内容を解説!!
おはようございます!しょーくんです!
part26それではやって行きます!
今回は暗号通貨でよく聞く単語
についての解説記事です!!
まずは言葉の意味から解説して行きますね!!
ICOとは
Initial Coin Offeringの略で
Initial・・頭文字、最初の〜で使うことが多いです!
Coin・・コイン
Offering・・提供、売り出し
簡単に説明すると
最初のコインの売り出し
って意味ですね!
ですが、売り出す理由というのも存在します
1、新規発行通貨に必要な資金集め
新規発行する通貨のための開発費、維持費、広告費など必要な資金を集める必要があるため
2、通貨の価値をある程度高めるために
取引所に上場する前の段階で、ある程度のコインを買ってもらってそのコインの価値をあげるため
大まかにこの2つじゃないかなーと自分は考えています!
ですが、最近のICOでは詐欺(スキャム)が本当に多い印象です。
これは知人から聞いた話ですが
ICOの成功確率
2017年約6割
2018年約9割
が失敗しているみたいなんです。。
成功しない理由としては
- 資金が目標金額までたどり着かなかった
- 資金は集まったが取引所への申請が通らなかった
- そもそも詐欺で資金が集まって行方をくらました
これが理由ですね!
これはかなり慎重に選ばないと難しいですね!
なんでこんなにも失敗確率が高いのにみんなICOをしたがるのでしょうか、、
それには理由があって、
ICOで爆上がりした通貨の爆上がりレベルがかなりやばいんです!!w
今ままでの成功したICOはかなり有名な通貨で説明すると
$0.331 〜 $1399.83
現在 $1 = 106円で計算すると
約35円〜約14万8千円ですね! 450106%の上昇です!
Neo
$0.032 〜 $194.20
約3円〜約2万円ですね! 606875%の上昇です!
OmiseGO
$0.244 〜 $27.31
約25円〜約3千円ですね! 11192%の上昇です!
有名な通貨を代表として紹介させてもらいました!
どれも半端ない上昇率でかなり夢がありますね!!!
なのでみんなICOを積極的にやってるんですね!
次にICOのメリットとデメリット行きますね!
ICOのメリット
ICOのデメリット
- 資金持ち逃げの可能性がある
- 案件が多数あるので選ぶのが困難
- 詐欺案件ではなくても資金が集まらない等条件を満たす必要がある(失敗の)
こんな感じです!
最後に自分の意見を述べるなら
そのICOはどこからの情報なのか、暗号通貨としての需要はあるのか、この2つは最低限満たさないとダメですね!
それプラスその案件について調べ上げることが重要になってきます。
人からの情報はまずは疑うべきだと思いますしね!!!
皆さんもICOだけではなくて色んなMLM等の誘いには気をつけましょうね!!!
今回は以上です!!!
今日の記事に出てきたイーサリアムとは
ビットコインとは
リップルとは
暗号通貨でよく聞くコンセンサスアルゴリズムとは?
こんにちは!しょーくんです!
それでは行きます!part25
今回の記事は暗号通貨でよく聞くコンセンサスアルゴリズムについてです!
まずは単語の解説から!
コンセンサス:意見の一致。合意。
アルゴリズム:数学、コンピューティング、言語学、あるいは関連する分野において、問題を解くための手順を定型化した形で表現したもの。算法と訳されることもある。
まとめると
意見の合意の上、問題を解くための手順
ですね!
ちなみにこの問題というのは暗号化された取引を解読(承認)するっていう意味ですね!
ざっとまとめると
コンセンサスアルゴリズム とは
ブロックチェーン上にある取引承認の仕方なんですね!
各通貨によってコンセンサスアルゴリズム はことなります!
今回はその解説も含めて行いますね!!!
大まかなコンセンサスアルゴリズムは4種類存在しています!
1、PoW
2、PoS
3、PoI
4、PoC
こんな感じですね!
1つずつ解説して行きます!
1、PoW
Proof of Work(プルーフオブワーク)の略で
簡単に説明すると、
仕事量が多い人に報酬をあげるよ!
っていう仕組みですね!
この場合仕事量となるのは、
PoWを採用している通貨の取引を早く承認した人になります!
ちなみにPoWで報酬を得ることを
マイニング(採掘)と呼びます!
マイニングを行う上で必要になるのは
多数のコンピューター
コンピューターを使うための電力
コンピューターを使うときにに出る熱を冷やせる環境
大体はこの3つでしょうか!
今現状のマイニング施設はとても大きくなっているみたいなので個人での参入はよっぽどの大金持ちとかではないと厳しい印象です!
今年にはGMO、DMMなどの会社がマイニング事業を開始すると発表していました!
それではPoWのメリット、デメリットをまとめます!
メリット
世界で一番早く問題をとき、その答えを合わせる際は6番目までの回答を参照して答え合わせを行います!なので不正やデータ改ざんの心配がないです!
PoWでは多大なるコストがかかるのでそれが逆に、希少価値を高めるとも言われています!
デメリット
コンピューター代、維持費用、電気代等かなり高コスト
個人での参入は今現状ほぼ不可能
答え合わせを行うので過半数以上が悪意のあるマイナーにシェアを取られてしまうとデータ改ざんのリスクがある
・・・これを51%問題と呼びます
PoWは以上です!
2、PoS
Proof of Stake(プルーフオブステーク)の略で
簡単に説明すると
PoSを使用している通貨をいっぱい保有しているほど有利な仕組み
ちなみにPoSで報酬を得る仕組みの名前は
ミンティング(Minting)、鋳造と呼びます!
PoSのメリット、デメリットは
メリット
マイニングほどのコストはかからない
PoWの51%問題の可能性はない
・・その通貨を51%以上を保有していてもデータ改善のリスクはありません。なぜならそんな出来事があったらその通貨の信用は無くなります。
信用がなくなるとその通貨の価値はなくなるので51%以上保有している人のメリットがないんですね!
デメリット
通貨の保有量が重要なので、通貨を使わない。
・・その通貨の流動性が必然的に少なくなるということですね!
今現状では通貨の普及が価格をあげる条件にもなるのでこれは大きい理由ですね。。
通貨の保有量が多いほど有利なので金持ちが有利
PoSは以上です!
3、PoI
Proof of Importance(プルーフオブインポータンス)の略
簡単に説明すると
この仕組みは平等を意識して使われている仕組みですね!
ちなみにPoIで報酬を得る仕組みのことを
ハーベスティング(収穫)と呼びます!
積極的にXEMを使用しているほど有利な仕組み
PoIのメリット、デメリットは
メリット
PoW、PoWよりはコストがかからない
デメリット
現在のレートだと約24万円が必要。完全なる平等ではない。
1XEM=24円
PoIは以上です!
4、PoC
Proof of Consensus(プルーフオブコンセンサス)の略で
簡単に説明すると
一部の信頼された組織が承認者に選ばられて取引の際に承認者の合意が80%が得られると取引を認証する仕組みです
このPoCはリップル(XRP)で使用されていてこの仕組みではマイニング、ミンティング、ハーベスティングのような報酬は得ることができません!
PoCのメリット、デメリットをまとめますね!
メリット
信頼された承認者(金融機関)が取引を承認する仕組みなので不正、データ改ざんの心配はない。
取引の承認者が決まっているので、取引が早く承認される。
・・XRPの送金が早いのはこの仕組みを使用しているので。
デメリット
マイニング、ミンティング、ハーベスティングのような報酬が得られない。
PoCは以上です!
こんな感じで大まかにコンセンサスアルゴリズム の4種類を説明しました!
最後にまとめますね!
こんな感じですね!
自分は意外とPoIが好きですね!単に参入しやすいって理由ですが!
大まかな2つは
PoWとPoSです!この2つはいつも議論しているイメージがありますね!ww
他にもリスクのDPoSやPoBなど様々な通貨の特徴に合わせたコンセンサスアルゴリズムが使用されています!他にも色々増えると思うので楽しみですね!
使えるかどうかは別!ですが。。
今回の記事はこのくらいで!
また次回の記事もよろしくお願いします!
ソフトフォーク、ハードフォークとは
ビットコインのスケーラビリティ問題とは
マイニングとは
暗号通貨のFactomとは?特徴は?将来性は?
おはようございます!しょーくんです!
それでは行きます!part24
今回は暗号通貨のFactom(ファクトム)について解説して行きます!
それではまずファクトムについての解説です!
通貨単位:Factoid(FCT)
公開日:2015年4月
発行上限:なし
次はいつもの時価総額です!
今日はずべての通貨で大暴落起きてるので単価はいつもより低いですね。。w
暗号通貨今は耐えどきですね。。。
いつか来る日を待ちましょう!
次はチャートです
ファクトムのチャートはこんな感じです!
次はファクトムの特徴です!
1、Factoidとは
実はファクトムというのはプラットホームの名前なんですね!
プロジェクトの中で使われる通貨の名前として(Factoid、FCT)があります!
Factoid(ファクトイド)とはファクトムというプラットホームを使用するときに使う通貨なのですが、正確にはEntry Credit(エントリークレジット)というものに変換しなければ使えません。
エントリークレジットからファクトイド、他の通貨を買うことはできません。
ファクトムを運用するための通貨がエントリークレジットなのですね!
2、エントリークレジットとは
エントリークレジットとはファクトムというなのプラットホームを使用するときに使う通貨です!
なんのためにファクトイドからエントリークレジットを経由して使用するのかというと理由があり
1、ハッキングリスク減少
エントリークレジットはファクトムのプラットホームでしか使えません
エントリークレジットではファクトイド、他の通貨も買えません
この仕組みでハッキングして盗んでもあまり価値がないようにしたんですね!面白いです!
2、利用料の変動を避ける
今の暗号通貨もそうですが、なんてたって変動率が激しいですよね!昨日は1万円だったのに今日は5千円になってたなんてのも頻繁に起こりますよね!逆もまたありますが、、w
こんな変動が激しいもの今現状では取引に使えるはずがなくて、完全隔離したエントリークレジットに変換してプラットホームないで使用しているんです!
エントリークレジットにいちいち変換しているのは上記の上2つの理由です!
こんな発想ほんとどっから出てくるんだろうw面白いですね!
3、ファクトムを使用したプロジェクト
ファクトムはアメリカで作られた通貨で
すごく管理に適している通貨です!
使用目的は米住宅ローンの管理なんですね!
これどういうことかというと
従来の米住宅ローンの情報の書類、管理のコストが年間で約5兆円かかるデータがでていて
これをファクトムがブロックチェーン上に保存すると書類の経費、管理のセキュリティのコストが大幅に軽減されます!
これは使うしかないですよね!
まさにブロックチェーンを利用した画期的なシステムだと思います!
ブロックチェーンはデータの管理のコスト、セキュリティにかなり特化しています!
面白い仕組みですね!
ちなみにこのプロジェクトのことを
Factom Harmony (ファクトムハーモニー)
と呼びます。期待できますね!
他にもdLocというプロジェクトもあり
これは個人の証明書、土地の権利、医療記録などの需要な書類をデジタル化するってことなんですが、すごい期待できますね!重要な書類ほど無くしますし、、
ブロックチェーン上に保存されていれば、改ざん、ハッキングの心配もないですしね!
すごい面白いブロックチェーンの使い方でびっくりしました!
4、ファクトムは中央集権?
ファクトムは Factom lnc.という企業で管理しています。
しかしファクトムの特性状この通貨の使い方なら中央集権でもありなのかなと考えてしまいますね!
しかしブロックチェーンをファクトム内で使用しているので話は別ですが!
それではファクトムのまとめ行きます!
ファクトム、何枚か買っていましたが詳しくは知りませんでした!
通貨の使用目的は超有能だと思いました!
今後に期待ですね!
今回はこのくらいで!
ビットコインとは?
リップルとは
暗号通貨Lisk(リスク)とは?特徴は?将来性は?
おはようございます!しょーくんです!
それで行きましょう!part23
今回は暗号通貨のLisk(リスク)とはの記事です!
早速いつも通りまずは内容を解説しますね!
通貨単位:LSK
公開日:2016年5月
発行枚数上限:なし
こんな感じですかね!
ちなみに!暗号通貨のLisk(リスク)は
英語のrisk(リスク)によく間違えられているのですが、全く関係ないです!ww
そしてLisk(リスク)は使用用途としてイーサリアムとすごく似ているところがあります!
よくイーサリアムと比べられるので今回もイーサリアムと比べながら解説して行きますね!
ちなみにイーサリアムの解説記事はこちらです!
リスクとイーサリアムの共通するコンセプトは
分散型アプリケーションのプラットホーム
です!
改めて説明すると、
プラットホーム名:Lisk
通貨単位:LSK
となっています!
他のイーアリアムと似ているところを比べると
こんな感じです!
リスクの特徴的なDPoSと新規発行枚数については、あとで説明しますね!
次はリスクの時価総額についてです!
今現在はかなり差がありますね。。。
自分の時価総額のみかたは
順位が高い=人気度、注目度が高い!
順位が低い=人気度、注目度は低いが、伸びしろがある
で見ています!
伸びしろの感じ方は通貨の特徴、性質にもよりますが、、
次はチャートです!
こんな感じです!今は最高値の約4分の1ですね。。
今は結構買い時では?と思っています!
ここからはリスクの特徴に行きます!
1、DPoSを使用
リスクはコンセンサスアルゴリズムとしてDPoSを使用しています
DPoSとは何かなんですがすごい特殊で
取引承認を行う101人の代表者をリスクを保有している人が投票して選ぶんです!
すごい特殊ですよね!w
またリスクでは取引承認をブロックに入れるのではなく、ラウンドというものを採用しています!
ちなみに1ラウンド=101ブロックです
ラウンドはブロックより大きい単位なのですね!
この仕組みをラウンド制といいます
ちなみに承認者が順番に承認して行くこの仕組みをフォージングと言います!
ビットコインでいえばマイニング
リスクだとフォージング
ですね!
リスクには減少期というものがあってフォージングでえられる報酬が年々減少して行きます!
1年目 2017年 5→4LSK
2年目 2018年 4→3LSK
3年目 2019年 3→2LSK
4年目 2020年 2→1LSK
5年目 2021年〜 1LSK以降ずっと続きます!
面白いですね!
ビットコインのマイニング報酬が減るのは半減して行くので半減期
リスクでは半減ではなく減少するので減少期と呼びます!
リスクはこれで希少価値を生み出しているんですね!
2、スマートコントラクトを使用している
これもリスクの特徴で、イーサリアムと比べられる要因になっています!
ですが厳密には違いがあって
イーサリアムはSolidity
リスクはjavaScript
というプログラミング言語を使用してます!
Solidityはイーサリアム独自のプラグラミング言語です
javaSciptは世界で使われているプログラミング言語です
使い慣れている人はリスクの方が入りやすさは高いですね!
逆に考えるとイーサリアムのSolidityは独自なので、入りにくいところがありますね。。
3、サイドチェーンの存在
リスクの今後の特徴としサイドチェーンというものがあります!
このサイドチェーン何かというとブロックチェーンとはまた別にサブのブロックチェーンのイメージです!
これで何が変わるかというと
1、コインがハッキングされても大丈夫
コインがハッキングされてもそのサイドチェーンを切り離すことでその事自体がなかったことになるんですね!
荒技ですけどこれはすごいことですよね!
2、取引速度が早くなる
ブロックチェーンで取引を認証するので、そのブロックチェーンがサイドチェーンとして増えたことにより、取引は早くなります!
3、コンセンサスアルゴリズムが変更可能
リスクのチェーン上で発行されたアプリケーションはPoD、PoSに変更できます!
これも面白いですね!
選択肢がすごいひろがりますね!
ですがこのサイドチェーンは2018年後半に実装予定です!
おおまかな特徴はこのくらいですね!
リスクのまとめ行きます!
今回の記事はこのくらいでおわりますね!
また次回の記事もお楽しみに!
ビットコインとは
イーサリアムとは
リップルとは
匿名性暗号通貨のZcashとは?特徴は?他の匿名系との違いは?
おはようございます!しょーくんです!
今回の記事は匿名性暗号通貨のZcashについてです!
それでは行きましょう!part22
その前に、匿名性暗号通貨が分からない方はこちらの記事をお読みください!
それではまずZcash(ジーキャッシュ)についての解説をします!
通貨単位:ZEC
公開日:2016年10月
発行枚数:2100万枚
コンセンサスアルゴリズム:PoW
大体の内容はこのくらいですかね!
次はZcashの時価総額いきます!
こんな感じです!
代表的な匿名性暗号通貨のなかでは一番低いですね。。。
でも逆に考えればその分伸びしろがあると考えても良いのかも。。。
次はチャートです!
こんな感じです!
もうこの一年チャートに乗ってないのですが、Zcashには素晴らしく悲しい過去があって公開時1ZEC=53万円だったのが一気に4000円になったという過去があります。
まさに大暴落!ってかんじですね。。。
ですが4000円から最高値は約9万円までいってますね!
この伸び方も暗号通貨ならではみたいな感じです!
Zcashの特徴いきます!
1、Zcashは匿名性がとっても高い
代表例としてMONERO(モネロ)とDASH(ダッシュ)をあげますが
モネロは取引履歴
ダッシュは誰のコインを誰に送ったのか分からなくします
Zcashの場合はアドレスと取引される数量も匿名化されるのです!
ちなみにこの技術はシールドトランジャクションとよばれます!
このシールドトランジャクションを使用するには、専用のシールドアドレスを使います!
そうすると第三者からは見れない取引が完了するのです!
そしてZcashはトランスアペアレントアドレスというものがあって
このトランスペアレントアドレスでは取引履歴が閲覧できる取引も可能です!
Zcashは特に送金アドレスや送金量を知られたくない人たちにはぜひ使用したい通貨ですね!
2、ゼロ知識証明
Zcashを語るにおいてゼロ知識証明は欠かせません。
ゼロ知識証明説明するの本当に難しいです。
これはなんだというと、
2つの合言葉を決める
2つの合言葉をランダムで確認(2択)を20回行います
合言葉の順番を連続で20回当てる確率は約0.0001%になります
よって20回連続で当たると正しいと証明されます
何が言いたいかというと、ZCASHでは
どこからどこへいくら送られたか
の情報が全て匿名化されます。
匿名化されるのでマイナーが承認する時にも見えないんですね!
なのでゼロ知識証明が必要なのですね!
さっきの流れを暗号通貨に戻すと
マイナーさんが合言葉を2つ作ります
ランダムで出される2つの合言葉を順番通りに答えられると正しいと証明されます
取引者は合言葉の順番を知っているので答えれます
取引者でないと合言葉の順番が分からないので答えれません
まったくしらない人が20回連続で当てる確率は先ほども書きましたが、
約0.0001%なのでほぼありえないですね。。。
この理論で取引を証明しています!
かなり難しいですね笑
3、ビットコインに似ている
Zcashは発行上限枚数が2100万枚
マイニングの半減期は約4年です
現在のマイニング報酬は12.5ZECです
ここから約4年ごとに半減します
ビットコインに似ていますね!
しかし違う所があるんですが、マイナーが90%報酬をもらいます。
残りの10%は
投資家
創業者
Zcash財団
etc....
に割り振られます!
ちなみにZCASHのブロック承認時間は約2分30秒で
半減期がくるのは84万ブロック生成ごとに行います!
最後にZcashのまとめです!
今回の記事はこのくらいで!
自分の感想としてはやはりZcashは匿名性では最強レベルですね!
ここまで特化していると、需要も出てくると思います!
本当に面白い通貨ですね!
また次回の記事もお楽しみに!
下の2つZcashと同じく匿名性暗号通貨ダッシュとモネロの記事です
匿名性暗号通貨ダッシュとは
同じく匿名性暗号通貨のモネロとは
匿名性暗号通貨のMONEROとは?特徴は?他の匿名系との違いは?
おはようございます!しょーくんです!
今回はMONERO(モネロ)についての考察記事です!
モネロは匿名性暗号通貨なのでまず匿名性暗号通貨とはの記事をみてください
それでは行きます!part21
まずはおおまかな解説から行きますね!
通貨名:MONERO(モネロ)
通貨単位:XMR
公開日:2014年4月
発行枚数:1840万XMR
コンセンサスアルゴリズム:PoW
次は時価総額行きます!
次はチャートです!
こんな感じです!
それではモネロの特徴に行きます!
1、CryptoNight
これは、モネロ独自の送金の認証方法で匿名性を高めています!
モネロのアドレスは閲覧用と送金用の2つから秘密鍵を生成しているので長いという特徴もあります!
取引履歴は暗号化されていて、閲覧用の秘密鍵を持ってる人しか見れないのも特徴ですね!
2、取引がはやい
モネロの取引スピードは2分です!
全然早い方です!ちなみにビットコインは10分です!
3、マイニングが簡単
モネロのマイニングはビットコインと違いハイスペックなPCを並べてマイニングよりは簡単にできるみたいです!
ここはすごい面白いですね!
ちょっと自分も試してやってみますね!
ブログネタとしてやってみようと思います!笑
モネロまとめ!
以上でモネロまとめを終わります!
また次回の記事もお楽しみに!
匿名性暗号通貨をかうならしっておきたいマネーロンダリング
ビットコインとは
リップルとは
イーサリアムとは
自己紹介!しょーくんとは?
おはようございます!しょーくんです!
本日は、非常になんとなくですが、今までやってなかったまずはの自己紹介やって行きます!
それではやって行きます!part20
本日part20にもなって初めてきちんとした自己紹介をさせてもらうんですが、ぼくは、しょーくんと申します!
まずは、簡単な自己紹介ですかね。。。
1、21歳
2、学生
3、ビットコインキャッシュ推し
以上です。
あとは特徴ですね
1、ラーメン好き
2、ハマったらとことんやりこむ
3、ネコ好きです
4、好きな色はみどり
こんな感じですかね!
ビットコインキャッシュが好きな理由としてあのみどり色が好きなのもありますねw
あとよく質問が来るんですが、なんで暗号通貨を始めたんですかってよく聞かれます!
その経緯なんですが、
その頃はビットコイン?仮想通貨?こいつ怪しい宗教に勧誘でもされたんかなと思いつつ、彼から誘われたものは昔からハマってたので興味本位で初めてみました!w
最初はわけもわからず、とりあえず1枚あたりの値段が安かったネムとリップルを買ってましたw
今考えるといい選択だったのかも!w
それからある程度時が経ち、今までの暗号通貨最高値更新しまくった2017年12月を経験して、これなんなの?w
めっちゃ儲かるやんけ!みたいなノリで本気でやり始めようと決意しました!
まずは、暗号通貨を理解しようと始めてその理解するまでに結構時間がかかりました!
ですが、理解すればするほどに、暗号通貨というか最終的にはブロックチェーンにハマってしまってこれなら絶対いける!
ってか、儲かる以前にこの技術すごくね?ってなったんですね!w
この技術あるのに、暗号通貨のイメージはめっちゃ悪くてそれがすごい残念だなと思いました!
そのために暗号通貨は詐欺じゃない!
暗号通貨を使った詐欺はあるけど、通貨自体は素晴らしいものだと伝えるために、このブログを開設して、まずは初心者の方に知ってもらうために今現在も書いています!
自分も暗号通貨の勉強しているときにその単語の解説に使われている単語の解説が必要になったりして、訳も分からない状態に、、、
そんなことは普通めんどくさい人はやらないので、自分なりに理解して、簡単に伝える!
ってのが自分のブログのコンセプトです!
パソコンは普段ゲームくらいしかしていなかったので、下手なパワポ、文章多いと思いますが、ぜひこれからもよろしくお願いします!
そして私ごとながら3月に自称in福岡暗号通貨副代表もなのらさせていただきました!
こう名乗ると結構怪しまれてブロックされることが多いのですが、笑
名乗った以上やらなければならないと感じています!
これまで以上に暗号通貨のイベント、普及に対して行動して行きます!
どうぞよろしくお願いします!
今回のブログは簡単ですが、このくらいで終わります!
ふと自己紹介してないな!って思って書いたので、明日からまた通貨まとめ記事書きますね!
よろしくおねがいします!
暗号通貨とは
ビットコインとは
暗号通貨を使う便利な所
syoookun.hatenablog.com