【リップラーに向けて】SWELL 1日目終了どうなるのかを解説
おはようございます!!
しょーくん@自称in福岡暗号通貨副代表です!!
本日はリップラーが気になっていたであろう
「SWELL」
の1日目が終わったのでなんの発表があったのかを解説しますね!!
仮想通貨リップルが気になる方はこちらの記事をどうぞ
その前にSWELLとは?
SWELLはリップルの国際カンファレンスですね!!
12月1日〜10月2日に行われます!(日本時間では10月1日〜3日)
これ何かっていうと
簡単にいうとリップルの公式発表会ですね!
そんなイメージでおkです!
ここからはSWELL1日目が終了したのでなんの発表があってリップルはこれからどうなるのかっていうのを解説しますね!!
1、ビルクリントン元大統領の発言
これかなりびっくりしたんじゃないですかね。
ちょっと前にクリントン元大統領が発言するってきいてて正直焦りました。。笑
ここではTwitterでビケルさんがすごくわかりやすく例えていらっしゃったので、ご紹介します!
クリントン元大統領は「金の卵を産むガチョウを殺してはならない」と
— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) October 2, 2018
しかしその新技術がテロ組織や犯罪に利用される懸念もあると認識している
今後ちゃんと規制や法整備を整えてこの新技術を駄目にしないように、という事を言ってたね
暗号通貨は終わりじゃない
今からがXRPの本番です
(*´ч`*) pic.twitter.com/7nWjCgyeFi
ビケルさんのTwitterはこちらから!
2、リップル社CEOの発言
- リップルは銀行をなくすって使い方ではなくて銀行と共存(パートナー)の立場である
- ブロックチェーンに技術自体まだ進化の過程ではある
- リップル社は他の企業と違ってユースケースを持っている
ユースケースとは
ユースケース(Use Case)は、ソフトウェア工学やシステム工学でシステム(あるいはシステムのシステム)の機能的要求を含む振舞を把握するための技法である。各ユースケースは、何らかの目的・目標/機能に関する台本(シナリオ)での主体(アクター(actor))と呼ぶ利用者(ユーザ)とシステムのやりとりを描いている。
Wikipediaにはこのように書かれています。
この場合リップルは他の企業とは違い目的・目標を持っているという訳し方で良いと思います。
3、xRapidの商品化
今回xrpを使用する国際送金システムのxRapidを商品化し、最初に3つの企業への導入を発表しました!!
着々とxrpが使われていく未来が創造されていってますね!!
リップルかなり期待です!!
今回はこれで終わりたいと思っています。
SWELL2日目も書いていくので楽しみにしといてください!!
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