イーサリアム(eth)解説!特徴は?将来性は?かみくだいていたpart1
おはようございます!しょーくんです!
今回はイーサリアムについて解説していきたいと思います!
それではいきます!part11
イーサリアム(eth)・・イーサとか略して言われていることかなり多いです!
イーサリアムは2013年にヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)という人物が設計し2014年2月に公開されました。
下が現在の時価総額です。
イーサリアムは現在2位ですね!
人気度、注目度かなり高い証拠です!
これはコインチェックのチャートなんですが、1日足です!
2018年年末にやはり最高値をつけています!
この時の最高値はだいたい1eth=16万ぐらいですね!
今のレートでいうと1eth=7万円台です!
12月に比べるとやっぱりどの通貨も今の価値半分以下になってますね!w
それではイーサリアムの特徴まとめいきます!
1、アプリケーション作成のプラットホーム
まず1つ目はこれですね!他の通貨との違いはここにあると思います!
でもアプリケーション作成のプラットホームって言われてもピンて来ない方多いと思います!
なのでしっかりかみくだいていきますね!
まず最初に言葉の意味を解説します
アプリケーション
1、応用。適用。
2、「アプリケーション プログラム」の略。コンピュータで、使用者の業務に応じて作成したプログラム。
プラットホーム
1、駅などの、車両に乗り降りする所。歩廊。
-
2、一連の事の制御・調整・共用に供する基盤。次の類を言う。
とあります。
ざっとまとめると
使用者の業務に応じて作成するプログラムの基盤
です。
たかが暗号通貨の1つがプログラムの基盤だなんてと思う方多いと思います。
それは違くてイーサリアム自体ではそれがメインなんですね!
この説明の前に知ってほしいことが!
イーサリアム=アプリケーションのプラットホーム
eht(イーサ)=プラットホームを動かす燃料、通貨の単位
これのどこがすごいかというと、イーサリアムはブロックチェーンを使用したアプリケーションのプラットホームを作成しているところですね!
何がすごいんだって方のために
従来のWebアプリケーションとの大きい違いは、そのファイルとデータベースが1つのサーバー上で管理されておらず、ブロックチェーン上に分散されて管理されるようになったことです!
やっぱりブロックチェーンはすごいですね!
ちなみにこの仕組み分散されたアプリケーションなので
分散型アプリケーション=Dapps(Decentralized Applications)
と呼ばれています。
このDappsの仕組みは難しいのでこんど1つの記事にまとめて完全解説します!お待ちください!
今回まとめてて思ったこと何ですが、イーサリアムほんとすごいですね!
暗号通貨の枠完全に超えてますwww
イーサリアムまとめることが多いのでまた明日パート2あげます!すいません^^;
今回の記事の続き!イーサリアムとは?パート2はこちらから!
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