暗号通貨の主要な単語解説してみた
おはようございます!しょーくんです!part8
今日は暗号通貨の単語についての解説です!
暗号通貨初心者必見ですね!
ブロックチェーンとは暗号通貨で使われている、取引承認の形です!
このシステムのおかげで暗号通貨の取引を問題なく行うことができます。
マイニング
ブロックチェーンのシステムの報酬です。
現時点では約10分間で12.5btcの報酬です。
ICO(イニシャルコインオファーリング)
暗号通貨のクラウドファンディングって考えてもらったらいいです
今から暗号通貨つくるから、先に買っとかない?って要領ですね!
実際に取引所とかに上場すると半端ない倍率で上がりますw(数千倍ぐらいw)
現時点かなり多くのICOとかがあるので本物を見極めるのはかなりむずかしいですねw
2018年に入ってからは9割近くが失敗しています。
詐欺のパターンは暗号通貨作るからお金集めまくって運営がトンズラパターンですね!
草コイン
草コインってのはICOとほぼ似てるんですが、実際に通貨自体はできています!
時価総額が安いコインですね!買いが集中すると上がるのでこれも一攫千金チャンスですが、また難しいですね〜
今現時点暗号通貨の種類は6000種類を超えていると言われています!
この中で上がる通貨を探し出すのはとてもたいへんですね!w
時価総額とは
「通貨発行量×市場価格」の計算で出た値ですね!
ちなみに(3月11日)の時価総額ランキングです
こんな感じです!
時価総額が高いほうがより多く買われているので、注目度が高いというわけですね!
アルトコイン(オルトコイン)
アルトコインとはalternative coinの略(=altcoin)の略で、意味はビットコイン以外の通貨ですね!
SegWit(セグウィット)
ビットコインのスケーラビリティ(ブロック容量とデータ量)の問題で、
送金リクエスト等の処理スピードが遅延したりしていたことに対する対応です。セグウェイ(SegWit)という行為には、以下の2パターンが候補とされています
SF(ソフトフォーク)
ビットコインのブロックチェーンのブロックはそのままに、記録させるデータ量を圧縮してして情報処理負担を軽減しようとするもの。
HF(ハードフォーク)
ビットコイン自体を分裂させて新しい暗号通貨と旧来のビットコインに分けて使うとするもの。ブロックチェーンの途中から、分岐させて新しい暗号通貨にしてしまうもの
ハードフォークはビットコインから
その他もろもろあります!
ウォレット
暗号通貨には暗号通貨を保存するウォレットが必要になります!要は財布ですね!
ウォレットには複数種類があって!
モバイルウォレット
スマホで作成するウォレット
ウェブウォレット
ウェブ上で作成するウォレット
ハードウォレット
専用の危機に暗号通貨を保管。USB的なイメージ
ペーパーウォレット
アドレスが書かれた紙を印刷し保存する
ガチホ(ガチホールドの略)
暗号通貨を買ってずっと放置。チャートに振り回されない。もはや気絶している様子で「気絶投資法」とも呼ばれている。
暗号通貨の世界では自分の資産グラフって意味で大丈夫です!
よく見るこんなやつっすね!
僕のポートフォリオです!
すごく汚いですwこないだネム買い増ししたんで若干増えましたけど、今はかなりお買い得だと思います!
取引所と販売所
取引所と販売所では実は違いがあります。
その理由は
交換する相手が違います。
取引所では
どこにいるかわからない、その通貨を売りたい人と円を交換します。
販売所では
企業が買った通貨と円を交換します。
それぞれメリットデメリットあって
取引所では買う、売るの注文に時間がかかる場合があります。手数料は安いです。
販売所では売り買いはすぐに反映されるかわりに、手数料が割と高いです。
なにか急いだりしない限りでは取引所のほうがお得ですね!
GOX
販売所(取引所)からの資産流出。
2014年にMt.Goxという交換所が744,408btcを損失し破産したことから名付けられました。
また、送金する際にアドレス間違えて送ったりすることをセルフGOXと言ったりします。
ホワイトペーパー
その暗号通貨の技術的構造、内容、構想などが書かれているものです。
ICOとかはこのホワイトペーパーで判断したりします。
暗号通貨に関してはこんなかんじですかね〜〜
他にも知らない単語ありましたら教えてください!
ブロックチェーンとは
マイニングとは
そもそも暗号通貨って
ビットコイン崩壊する可能性あるの?
暗号通貨の便利性って?